イランの遠心分離器、イスラエル「誇張」と一蹴
(以下引用)
イスラエルのバラク国防相は16日、イスラエル放送とのインタビューで、イランが新世代の遠心分離器稼働を発表したことについて、「誇張だ」と一蹴した。
その一方で、「イランが核開発を進めていることは見過ごされるべきではない」とも述べ、今後も制裁強化など国際社会がイランに圧力をかけていくことの必要性を改めて強調した。
国防相は、今回の発表を「国際社会が(イランに)核開発をやめさせるのはすでに遅いということを印象づけるため」と分析。イスラエルの各メディアも、政府高官の話として「情報自体は新しいものではない」とする見解を報じている。
イランの核開発を巡っては、イスラエル政府高官が2月初めに相次いで対イラン武力行使を示唆したことから、米国などはイスラエルが単独攻撃に踏み切るこ とを警戒している。地元メディアによると、ネタニヤフ首相は、パネッタ米国防長官が今年4~6月にも攻撃が行われるとみていると報じられて以降、政府高官 や軍関係者に、イラン攻撃についての発言を控えるよう伝えているという。
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